鉄道車両の車内いろいろ

僕が国鉄時代には客車の車体偽造、特に内外装の仕事をしていたことは折に触れて書いたけれど、今回、一気に可能な限りの車両内部の写真を掲載する。 ただ、系統立てるのも面倒だし、論文ではなくあくまでも趣味の世界であるので、シャッフルしてぐちゃぐちゃの状態で見ていただいたほうがおもしろいと思う。 まずは103系冷房装備車の車内。 リニア・鉄道館に保存のモハ52. そのクモハ52…

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117系営業運転開始の日

昭和55年1月22日、今調べるとこの日は火曜日で、当時の国鉄は特に人集めにも熱心でなく、いや、むしろ混雑を避ける意味合いだったのか、平日に画期的な電車の運行を開始した。 僕は高砂工場を年休で休ませてもらい、鷹取工場の数人と大阪駅9時15分の始発新快速姫路行きのホームにいた。 なおこの日のことは以前のこのブログに5年前に出しているが、今回はその当時のネガが出てきたことで、周辺の写真も含め紹…

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箱作・淡輪付近、正しく緑の南海電車

僕は小学校の終わりの2年間を南海沿線で過ごした。 だからか、南海電車には地元の山陽・阪急・阪神・神鉄などと同じくらいに愛着があるが、かつての緑色が特に大好きで、鉄道写真を初めてごく初期のころから南海電車、それも南海線を何度も訪問している。 今回はそのうちで沿線の白眉ともいえる箱作・淡輪付近への訪問の記憶だ。 時期的には昭和54年ごろから何度か訪問し、最後は「サザン」運転開始の頃だったように…

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昭和57年、近鉄長谷寺

このブログでは近鉄は関西の鉄道で最も扱いが少ないのだけれど、若き日の僕が近鉄を避けていたわけではなく、むしろ、阪急・京阪あたりと同じような頻度で出かけている。 今回は昭和57年頃と思われる大阪線、長谷寺付近の写真だ。 当時主流の12200系「スナックカー」 このころでも登場からずいぶん年数がたっていたが、それでも国鉄特急のはるか上を行く上質な特急車だった。 こちら12410系…

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2002年名古屋への旅

僕には過去二回、休鉄の時代があって、もちろん心としては鉄道ファンであるのだけれど、仕事と生活に追われた時代ということだ。 最初は1992年ころから2000年頃までのニューオータニ大阪でのカメラマン時代とそのあとの独立時代、次が2003年から2006年にかけての二回目の独立時代だ。 その中間、任されていた店が軌道に乗り、従業員も増え、自分も何とか休みをとれるようになった時代、隙間を縫っては近場…

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