名鉄パノラマ・・やはり愛した電車

誰でも幼児期に「きしゃでんしゃ」とか「とっきゅうでんしゃ」とか、そういう絵本を親に買ってもらって、まだ見ぬ地元以外の鉄道のことを脳裏にインプットした時期があるだろう。 僕ももちろんそうで、自宅すぐ近くには神戸市電が走り、ほんの少し歩いて買い物に行くその商店街のすぐそばには神戸電鉄の駅があり、当然のように鉄道にはまっていくわけなのだけれど、、大人になっても、いや、中年期あるいは初老の時期になって…

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PhotoArchive:山陽3000系初代アルミカーを想う。

11月23日、山陽電鉄で一番有名な電車、日本初のアルミカーを出した山陽電鉄が満を持して作り上げた量産アルミカー、そして世界初の新幹線電車がブルーリボン賞を受賞したときにローレル賞を受賞した電車、3000Fが最後の花道に「さようなら運転」を行って引退した。 ちょうど2年前に、このブログでは全編成が健在だった山陽3000系のそのすべての編成のエントリーを掲載したが、今回は3000F・3002F…

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岩木山と弘南鉄道

昭和56年9月だと思う。 友人のO君と北海道・東北へ旅行をした。 その帰路、弘前に立ち寄った。 東北の大手私鉄と呼ばれた弘南鉄道弘南線を見るためだ。 当時の弘南線は、この直前まで存在していた多彩な電車たちが、一気に東急出自の電車に置き換えられた後で、面白みはなくなっていたが、それでも、現地の電車を見るととても嬉しかったものだ。 定山渓亡き後、今も純粋な私鉄としての日本最北の電車でもある…

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箱作・淡輪付近、正しく緑の南海電車

僕は小学校の終わりの2年間を南海沿線で過ごした。 だからか、南海電車には地元の山陽・阪急・阪神・神鉄などと同じくらいに愛着があるが、かつての緑色が特に大好きで、鉄道写真を初めてごく初期のころから南海電車、それも南海線を何度も訪問している。 今回はそのうちで沿線の白眉ともいえる箱作・淡輪付近への訪問の記憶だ。 時期的には昭和54年ごろから何度か訪問し、最後は「サザン」運転開始の頃だったように…

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昭和57年、近鉄長谷寺

このブログでは近鉄は関西の鉄道で最も扱いが少ないのだけれど、若き日の僕が近鉄を避けていたわけではなく、むしろ、阪急・京阪あたりと同じような頻度で出かけている。 今回は昭和57年頃と思われる大阪線、長谷寺付近の写真だ。 当時主流の12200系「スナックカー」 このころでも登場からずいぶん年数がたっていたが、それでも国鉄特急のはるか上を行く上質な特急車だった。 こちら12410系…

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