2020年05月01日

阪神西宮にて+

ネガデータを漁っていたら、阪神西宮の地上時代、それもジェットカーの大半が非冷房だったころの写真が出てきた。
昭和53年頃だろうか。
ちょっと今回はこのブログとしては短いものになるが、この後大作も考えているので・・・これを。。

赤胴3501系、3516の入線、後ろのミドリ電化は今の家電量販エディオンの創業期の姿だ。
阪神西宮地上時代3516.JPG

赤胴7001系7108、コストダウンの車両群から脱皮して、阪急などと肩を並べた上質な電車。
但し台車はコイルバネ仕様で、日本最初のチョッパ制御車でもある。
阪神7108西宮.JPG

ジェットカー5231形5238、台車がコイルバネ仕様になりコストダウンも意識して作られた形式だ。
阪神5238西宮.JPG

ジェットカー5201形5213、最初の量産型ジェットカー。
阪神5213西宮.JPG

ジェットカー5151形5152、この頃は片運転台だが、まだ単車走行が可能だった。
阪神5152西宮.JPG

特急待ちをするジェットカー5231形5249・・
阪神5249西宮.JPG

こちらは急行、赤胴7801系7827、大量増備の必要性からかなりのコストダウンを目指したシリーズだが、この頃はすでに冷房改造され、車内も美観の向上が図られていた。
7801系は赤胴最大のシリーズでもあるが、年代別に激しく形態が変化し、とても同じ系列とは思えない車両で構成されていた。
阪神7827西宮.JPG

余談だが、7801系には7922という異端車があり、須磨浦特急などでもよく見かけた。
3011系特急車を3ドアに改造して7801系に組み込んだものでなんとも言い難い不思議な外観をしていた。
写真は電鉄須磨にて。
阪神7922須磨阪急5010.jpg

7801系のバラエティをもう少し・・
7839、ラインデリア装備で登場したグループ、両開きドア、内装もかなり良くなった。
ただ、まだ屋根が低い。

こちら電鉄須磨にて。
山陽須磨阪神7839.JPG

方向幕が付いた。
鳴尾にて。
阪神赤胴7839鳴尾.jpg

7844、最初からの冷房付き、チョッパ制御7001系の連結相手として製造されたので車体は7001系と同じデザインで屋根も高くなった。
野田にて快速急行運転開始当初。
阪神赤胴7844野田快急.jpg

7861、初期型の2両運転ができるタイプ、番号が進んでいても新しいとは限らないのが難解なところ。
今も武庫川線に残る車両があるが、まもなく運用を終了するという。
野田での快速急行。
阪神7861.jpg

これら、初期の赤胴車は後に多くが2000系、3000系に改造されたが、それもすでに運用を終了し5月末と言われる武庫川線での置き換えで過去のものになろうとしている。
posted by こう@電車おやじ at 15:33| Comment(2) | 関西私鉄の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 以前から拝読していますが、コメントは初めてかな。5151形ですが、最初から片運転台です。コストダウン優先は5231形ではなく、5261形(5271~を除く)あたりからではないでしょうか。
Posted by モハメイドペーパー at 2020年05月07日 15:08
>モハメイドペーパーさん

今、ピクトリアル誌と形式図集を引っ張り出して確認しました。
仰る通りですね。
謹んでお詫びし訂正いたします。

5231形のコストダウンは主に台車部分でしたね。
5151形、そういえば、かつて単車回送のシーンがあったように記憶しています。
Posted by こう@電車おやじ at 2020年05月09日 20:02
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