昭和56年、山陰本線松江・乃木

昨年11月にこの区間の電化後の様子をエントリーさせていただいた。 今回、順序は逆になるが、電化直前、架線柱の建植ができた頃の様子だ。 時期的には昭和56年の夏の前のようで、線路際では晴れていたが、松江駅では雨になっている。 まず、乃木駅近くの湖畔の線路際で撮影したシーンから。 DD51が牽引する貨物列車。 車番はなんとDD51 1111・・こういう番号の機関車を撮影していたんだなぁ・・…

続きを読む

冬の長崎電軌

今回は初めて長崎電気軌道の写真をスキャンした。実は、長崎電軌には心底惚れこんでいて、かつては足しげく通ったものだ。というより、夜行急行「雲仙」の存在が大きく、「雲仙」廃止後はわずかに一度訪問したきりだ。 今回はその最初のネガで、時期は昭和54年の2月と記憶している。九州は暖かいと言うのが、当時の僕の関西人的な発想だったが、初めての長崎は雪がちらつく寒い町だった。なお、撮影場所などの記憶がほとん…

続きを読む

昭和62年6月、秋田にて。

昭和62年、国鉄の分割民営化に僕は参加せず、自ら違う道を歩くことになるのだけれど、その最初で躓いた。 よく考えると、自分の為すべきことへの方向性が定まらず、がむしゃらに進もうとしていたわけで、まず、リセットの必要性もあり、北海道への旅行を突然に思い立つことになる。 そのとき、大阪駅から乗車した「きたぐに」を新潟で降りて、そこから先、青森までの間に秋田の鉄道散策をしたのが今回のエントリーだ。 …

続きを読む