一畑電鉄(現一畑電車)

山陰本線に走っていた魅力的な3系統の夜行列車、夜行急行「だいせん5・6号」、夜行急行「さんべ5・6号」、夜行鈍行「山陰」これら列車がなければ、訪れることはあったのだろうかと思われる鉄道だ。私鉄ファンを自認する僕にとっても、これら夜行列車は非常に魅力的で、乗った以上は目的地が出来るわけで・・降りて何かを見ようというのが、最初にこの鉄道を訪問したきっかけだ。 それでも、最初に一畑電鉄を訪れたと…

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大糸線の青い旧型国電

以前のエントリーで長野電鉄・上田交通別所線を訪問した記事があるが、その際の旅行で最初に訪問したのは国鉄大糸線だ。訪問は昭和56年の5月ごろ・・ 当時、僕は国鉄部内の私鉄ファンであると自認していたけれど、旧型国電は私鉄並みに好きで、多分、当時旧型国電が走っていた線区の内、仙石線と御殿場線以外は全て訪問したのではないだろうか。何度も足繁く通った宇部線、可部線のようなわけにはいかず、大糸線の訪問…

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富山地方鉄道­=地鉄電車

富山地鉄の路面電車を紹介した以上は本線を紹介せねばならない。ほとんどの電車がクロスシート2ドアという地鉄電車は関西の鉄道ファンにとって、関西からの距離はあっても身近に感じる存在でもある。特に、白、グレー、赤の3トーンカラーは、立山連峰を望む沿線風景によく似合い、中小私鉄といってもまさに中堅どころの華やかさを感じる電車でもある。 昭和54年から、何回この鉄道を訪問したか・・今回はその一部の紹…

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須津(すど)の東海道新幹線

岳南鉄道を見に行ったあと、須津駅から程近い新幹線の線路沿いに出てみた。ちょうど、富士山がくっきりと見える朝だ。 0系の編成が駆けていく。今から20年少し前、東海道・山陽新幹線といえば0系が中心で、100系が新鋭として気を吐いていたころ。 0系の編成の下り側。2両が写っているが、先頭車は小窓、次位の中間車は大窓だ。 0系編成の上り側。こちらは大窓の古いタイプ。 10…

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