昭和54年9月、札幌の国鉄。

国鉄に入社しても正職員採用となり、精勤乗車証が支給されるまで北海道への旅行はお預けだった。ようやく、昭和54年秋、3日間の強行日程で北海道訪問を達成。 今回はそのときの札幌周辺での国鉄のスナップだ。 まずは函館本線と千歳線が合流して走る豊平川橋梁から。 キハ80系特急「おおぞら」そのアップだ。; 当時はキハ80はその老朽化への対策が課題になっていた系列だが、考えると北海…

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昭和54年、雨の知立。

雨の日の列車シリーズ、第3回目は名鉄・知立だ。季節は梅雨の時期というより春雨の季節で、3月の下旬というのが記録になっている。 幾度も触れているけれど、僕はかつての名鉄の車両政策が好きで、そのごく初期に見に行ったものだ。 この日は飯田線南部や豊橋鉄道を訪れたものの、ずっと激しい雨に見舞われていたのが、この知立に来てようやく小降りになり、ここでしばし腰を落ち着けて電車を眺めた。 当…

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昭和57年、雨の山陰本線。

雨の列車シリーズ、二つ目は山陰本線、それもキハ82や旧型客車がj活躍していた頃の写真だ。 この年は入梅が遅れ、6月12日になったようだ・・これは僕のアルバムの記録から。その入梅の日に山陰本線を撮影している。記憶では日帰りで撮影したことになっているが、ネガではどう考えても二日分の写真が写っている。6月12日と翌6月13日の様子。 まずは東浜で。既出だが「はまかぜ」の正面。端整な顔立ち…

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昭和53年、雨の広島駅前。

雨の季節、列車の撮影などとも思う。だが、撮影するには難儀しても雨の日の写真にはそこはかとなく情感のようなものが写りこむような気がする。 今回は昭和53年、広島駅前の様子。 初めて広島へ言ったときに撮影したもので、期待した路面電車都市、広島のその全貌を知るのはまだまだ先のことだ。このときは松江から「さんべ」で下関へ、そこから153系の快速電車で広島入りしたように記憶している。 広…

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三木線・三木鉄道

加古川線の支線だった三木線は国鉄時代には加古川から直通列車も多く、乗客も多かったように思う。廃線となった加古川線系の支線4線区のうちでも鍛冶屋線と並ぶ活気のあった路線だ。 昭和53年頃の国鉄三木駅。重厚で中都市の玄関口にふさわしい外観をしていた。 夏の三木駅のスナップ。ごく自然に駅が町の中心だったように思う。 三木駅に停車するのはキハ23。北陸からの転属車で加古川線系には…

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